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食物チャレンジテスト

 当センターでは食物アレルギー児に関して、総合的な食生活支援を目標として、食物チャレンジテスト、栄養指導、座談会や料理教室などを組み合わせて治療を行っています。
 食物チャレンジテストは、小児科では原則日帰り入院または外来で、皮膚科では1泊または日帰り入院で行っています。
 テストは、個々の重症度に応じた負荷目標量を設定し、負荷食品を数回に分けて微量から漸増摂取します。 また、チャレンジテストを患児の保護者同士の交流の場としても位置付け、チャレンジ後に、食生活全般において悩みを共有できる場を提供しています。チャレンジ後は陰性例だけでなく陽性例においても、食べられる量を具体的に指導します。
 多項目食物特異的IgE抗体陽性で多品目除去例、食物特異的IgE抗体が高値遷延例、食物除去を続けていてもアトピー性皮膚炎が持続している例、食生活における悩みが大きい方など身体的社会的重症度の高い食物アレルギー児は、是非地域医療連携を通じて当センターにご紹介下さい。ご紹介の際は、皮膚炎の強い例は皮膚科へ、それ以外は小児科へご紹介下さい。また食物チャレンジテストのみの依頼も受け付けています。初診外来受診後食物チャレンジの予約、食物チャレンジ、結果報告、外来にて摂取状況を確認して終了という流れになります。こちらもあわせてご利用下さい