診療科・部門のご案内

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消化器外科

診療の特色

  • 消化器癌に対する治療
    消化器癌に対する治療は治療ガイドラインに準じて行い、進行度に応じて外科、腫瘍内科、放射線科と連携し内視鏡治療、腹腔鏡下手術、化学療法、放射線療法を組み合わせた集学的治療を行っています。内視鏡外科学会技術認定医も在籍し、患者様に侵襲の少ない手術を行うよう取り組んでおります。

  • 良性疾患に対する手術
    胆嚢結石、ヘルニア、虫垂炎、肛門疾患等の良性疾患に対する診療・治療も行っております。胆嚢手術、虫垂炎手術に対してはより低侵襲な単孔式手術も行っております。

  • その他
    上・下消化管内視鏡は当院外科医以外にも非常勤の消化器内科医師の応援をいただき、より質の高い診療を提供しております。

検査・医療機器

腹部超音波検査 GE横河 LOGIQ E9
ソナゾイド造影エコー   東芝 XARIO
術中エコー     
上部消化管内視鏡検査 FUJIFILM  
下部消化管内視鏡検査 FUJIFILM  
手術機器 ストルツ ハイビジョン鏡視下手術システム
エルベ社電気手術装置(VIO300D)

対象疾患

  • 消化器癌(食道癌・胃癌・結腸癌・直腸癌・膵癌・胆嚢癌)
  • 胆嚢結石・肛門疾患・鼠径ヘルニア・腸閉塞・虫垂炎・腹膜炎等の良性疾患
  • 中心静脈栄養ポート留置・内視鏡的胃ろう増設術(PEG)
  • 体表の腫瘤(粉瘤・脂肪腫等)

診療実績(平成29年度年間症例数)

内訳 症例数
胃がん 8例 (内鏡視4件)
大腸がん

22例 (内鏡視14件)

胆石・胆嚢ポリープ 9例 (内鏡視8件)
人工肛門造設 5例

腸閉塞

2例
PEG(内視鏡下胃ろう造設) 12例
鼠径ヘルニア・腹壁ヘルニア 22例
消化管穿孔、腹膜炎

6例

虫垂炎

3例

CVポート留置 28例

スタッフ紹介

平成28年4月1日よりスタッフの入れ替え、増員により乳腺外科が独立し消化器外科単科となり新しいスタートを切りました。スタッフは大阪大学消化器外科教室より計3名で、担当臓器別の診療を基本としております。
各種学会の認定医、専門医、指導医も取得しており質の高い外科治療を目指しております。

医師名 職名 認定医・専門医・指導医
宮崎 知
(みやざき さとる)
主任部長 日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医・認定医
日本ハイパーサーミア学会認定医・指導医
日本消化器病学会専門医
日本内視鏡外科学会技術認定取得
消化器がん外科治療認定医
がん治療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本がん治療認定医機構 暫定教育医
日本胃癌学会・肝胆膵外科学会・近畿外科学会評議員
臨床研修指導医
西谷 暁子
(にしたに あきこ)
副部長

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
臨床研修指導医
日本外科学会専門医
日本緩和医療学会PEACE指導者研修修了

酒田 和也
(さかた かずや)
副部長 日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
消化器がん外科治療認定医
近畿外科学会評議員

NCD症例データベースの登録について

平成23年1月から外科系専門医制度と連携した外科系手術症例のデータベース(NCD)化事業が開始されることになりました。

当院でもこの事業に参加し、当院で行った手術に関する情報をデータベース登録いたします。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター

院長 太田 三徳