診療科・部門のご案内

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病理診断科

診療の特色

  • 体の一部から採取された組織や細胞を顕微鏡で観察し、その組織や細胞が良性か悪性かの確定診断を行っています。
  • 病理検査は、病理組織診と細胞診の2つに分類されます。病理検査は、治療方針の決定に重要な役割を果たしています。
  • 当科では地域医療支援の点から、常勤病理医が勤務していない近隣6病院からゲフリール(術中迅速病理組織検査)も引き受けています。
  • 亡くなられた患者さまに対しては、ご遺族の承諾を得て病理解剖を行い、主治医と病理医で症例の臨床病理カンファレンス(CPC)を行っています。CPCにおいて治療法の妥当性の検証や死因の徹底的な究明がなされ、そのような検討が、他の患者さんの治療方針にフィードバックされ、医学の進歩に重要な役割を果たしています。
  • CPC以外にも、臨床各科との合同カンファレンスも積極的に行っています。
  • 近年問題となっている悪性中皮腫などの石綿関連疾患にも十分な診断経験を有しています。

検査実績(平成29年度)

内訳 症例数
病理組織診

3,378件

細胞診 7,419件
病理解剖 6件

その他

  • 臨床病理カンファレンス(CPC):年6回
  • 乳腺外科との合同カンファレンス:年6回

スタッフ紹介

医師名 職名 認定医・専門医・指導医
河原 邦光
(かわはら くにみつ)
医務局長
兼 主任部長

日本病理学会 病理専門医・研修指導医・学術評議員
日本臨床細胞学会 細胞診専門医・細胞診指導医・評議員
日本臨床検査医学会臨床検査管理医
日本臨床医学リスクマネジメント学会理事
厚生労働省死体解剖資格認定
環境省中央環境審議会専門委員
石綿確定診断委員会(厚生労働省委託)委員
奈良県立医科大学臨床教授

上田 佳世
(うえだ かよ)

部長

日本病理学会 病理専門医・研修指導医・学術評議員
日本臨床細胞学会 細胞診専門医・細胞診指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本内科学会認定内科医
日本臨床検査医学会臨床検査管理医
厚生労働省死体解剖資格認定