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肺腫瘍内科 海外学会発表

当科では呼吸器内視鏡および肺癌治療に関する研究成果を積極的に諸学会で発表しています。
国際学会にも積極的に発表をおこなっています。 

 

開催年月

学会名

開催地

内容

発表者

2015年9月

16th IASLC

(世界肺癌会議)

アメリカ デンバー

高齢者非小細胞肺がんに対する  pemetrexed + carboplatin (第Ⅱ相試験)

田宮基裕

 

9月

ESMO2015

オーストリア ウィーン

高齢者非小細胞肺がんに対するpemetrexed + carboplatin (第Ⅱ相試験)

田宮基裕

 

 

16th IASLC

 (世界肺癌会議)

アメリカ デンバー

肺癌骨転移に対する血清NTXの経時的測定

西田拓司

9月

ESR 2015

(欧州呼吸器学会)

オランダ 

アムステルダム

肺野病変診断におけるEBUS-GSの合併症

葉山 学

2014年6月

ASCO 2014

 (米国臨床腫瘍学会)

アメリカ シカゴ

EGFR-TKI耐性化症例に対するerlotinib + tivantinib (第Ⅱ相試験)

平島智徳

4月

18th WCBIP/WCBE

(世界気管支学会議)

日本 京都

Gefitinib耐性非小細胞肺癌に対する気管支鏡下再生検

岡本紀雄

 

18th WCBIP/WCBE

(世界気管支学会議)

日本 京都

EBUS-TBNAにおける高吸引圧の有用性

白山敬之

2013年10月

15th IASCL

(世界肺癌会議)

オーストラリア 

シドニー

高齢者非小細胞肺がんに対すpemetrexed + carboplatin (第Ⅱ相試験)

田宮基裕

 

15th IASCL

(世界肺癌会議)

オーストラリア 

シドニー

未治療肺扁平上皮癌に対するTS-1 + Calbopratin

白山敬之

9月

ESMO38

(欧州癌学会)

オランダ 

アムステルダム

悪性胸水を有する非扁平非小細胞肺がんに対するcarboplatin + paclitaxel + bevacizumab (第Ⅱ相試験)

田宮基裕

2012年11月

第5回アジア太平洋肺癌会議

福岡県・福岡

肺癌骨転移に対する血清NTXの経時的測定

大塚倫之

11月

第5回アジア太平洋肺癌会議

福岡県・福岡

プラチナ耐性非小細胞肺癌に対するcarboplatin + paclitaxel + bevacizumab の効果

田宮基裕

2011年9月

ESMO36

(欧州腫瘍学会)

スウェーデン 

ストックホルム

進行非小細胞肺癌に対する長期化学療法

松浦由佳

7月

14th IASLC 

(世界肺癌会議)

オランダ 

アムステルダム

肺癌骨転移の尿中及び血清NTXによる診断

田宮基裕

6月

ASCO2011 

 (米国臨床腫瘍学会)

アメリカ シカゴ

LETS study (WJTOG3605)

平島智徳

2010年8月

国際中皮腫学会

日本 京都

局所麻酔下胸腔鏡へのIT-ナイフの新しい応用.

笹田真滋

6月

ASCO2010 

(米国臨床腫瘍学会)

アメリカ シカゴ

血清NTXと肺癌骨転移の相関.

田宮基裕

6月

15th WBC

ハンガリー 

ブダペスト

局所麻酔下胸腔鏡へのIT-ナイフの新しい応用.

笹田真滋

 

 

15th WBC

ハンガリー 

ブダペスト

手術不能胸膜肺疾患に対するENSを用いた気管支充填術の有用性

松浦由佳

3月

ECBIP

フランス マルセーユ

局所麻酔下胸腔鏡へのIT-ナイフの新しい応用

岡本紀雄

 

 
当院における研究の柱

1) 呼吸器内視鏡分野

がん診療においては、まず確実な診断が極めて重要です。そのために行われる内視鏡検査(気管支鏡、胸腔鏡)には相当な技術的習熟が要求されますが、にもかかわらず診断困難例も存在するのが現状です。近年診断確率の向上のため、各種の器具(蛍光気管支鏡、超音波内視鏡など)が開発されており、当院でもこれらを積極的に取り入れ、検査に当たっております。また、既存の方法のみで満足するのではなく、当院独自に機材を開発したり(STAF:笹田式屈曲鉗子)、消化器内視鏡分野で使用されていた器具を応用したり(胸腔鏡におけるIT-knife使用)、常に新たな技術を生みだしていくことも研究しており国内外から高い評価を受けています。

2) 化学療法分野

がん治療は日進月歩で、次々に新しい治療薬が開発されています。今後のさらなる発展のためには未承認薬の治験が必要です。当院は製薬メーカーと共同で治験を積極的に行い、治療の進歩に貢献したいと考えております。また、既に承認された薬剤についても、最も有効な投与方法や他剤との組み合わせを臨床試験で開発していく必要があります。当院はNPO西日本腫瘍臨床研究機構(WJOG)日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)に参加しており、他の病院と共同で研究に取り組んでいます。