看護部

看護部

手術室

1、特徴

 手術室では手術を受けることになられた患者様・ご家族が安心して手術を受けていただけるよう麻酔科医、外科医とチームで協働し安全な医療の提供を目指しています。
 現在は呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科、産婦人科、眼科、皮膚科、麻酔科の手術を行っており、全ての診療科の緊急手術にも対応しています。感染症の手術にも対応できるよう陰圧設備の整った手術室も有しており、ここ数年の手術実施件数は年々増加傾向にあり、2000件超前後で推移しています。
 医療の進歩、多様化により手術内容も多様化、高度化してきています。そのため、新しい機器の導入やそれらに伴う知識、技術も必要になってきています。私たちスタッフも機器の取り扱いやメンテナンス、知識、技術の習得のために積極的に院内外の勉強会に参加し、正確かつ迅速に対応できるよう日々スキルアップを図っています。手術を受けられる患者様の苦痛・不安を最小限にできるような看護を提供できるように日々取り組みを行っています。

 

 

2、病棟PR

「術前訪問」
 患者様やご家族が手術に安心して臨めるよう、手術前に患者様の元へ手術室看護師が訪問を行っています。パンフレットを用いて手術室に入ってから手術を終えられるまでの事を説明させていただいています。また、患者様、ご家族の質問にも答えさせていただき、手術をできるだけ不安なく受けて頂けるようにしています。

「お迎え入室」
 少しでも患者様、ご家族の不安が軽減するようお迎え入室を行っています。手術を担当する手術室看護師が病室までお迎えに行き、手術室に一緒に入室しています。

「術中訪問と専用電話の貸し出し」
 手術を受けられている患者様のご家族に院内専用医療用携帯電話(PHS)を手術室からお貸ししています。お貸しした院内専用医療用携帯電話(PHS)は手術の終了をお知らせする際や手術の進行状況を患者様のご家族にお伝えする術中訪問時などに使用し、お待ちになっているご家族の気持ちに配慮できるような看護にも取り組んでいます。

「術後訪問」
 手術後に患者様の元へ訪問し、患者様やご家族から手術後の様子やお気づきになられたことをお聞きし、今後の看護へ生かすため術後訪問を行っています。

「手術検討会の参加」「定期勉強会の実施」
 安全な手術を提供できるよう手術検討会に手術室看護師も参加し、医師から得た情報を看護チームでも共有し手術に臨んでいます。また、勉強会やカンファレンスを定期的に開催し、新しい知識、技術の習得や看護の振り返りを行い、看護の質を高め合う職場環境づくりにも取り組んでいます。