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11A病棟(感染症内科)60床

1、特徴

 11A病棟は結核病棟です。病棟内や感染症外来は陰圧設備を有しており、外来にはレントゲンも独立してあります。通常の結核治療はもちろん、結核治療と併用して手術が必要な疾患(胸部・消化器・婦人科など)を持った方HIV合併や血液透析の必要な方、がんの治療を併用して行われる方、そして多剤耐性結核の方の治療も 行っています。
 患者さまの年齢も様々で高齢の患者さまはもちろん府下で唯一小児の結核治療の出来る病院として幅広くあらゆる患者さまの『安全・安心・満足』と『結核の治癒』を目指して、日々看護しています。
 結核治療には内服の継続が大変重要です。入院中から結核教室などで自己管理能力を高めていただき、退院後も確実に治療終了まで内服継続できるよう支援しています。

 

 

2、病棟PR

 結核についての理解を促し、スムーズに治療を進めるために、受け持ち看護師による個人指導や 「DOTS(直接内服確認)」に取り組んでいます。また、医師や薬剤師・栄養士と協働しながら 結核教室(入院編・退院編)や糖尿病教室(栄養編・治療編)を行っています。チーム全体で結核完治に向けて 頑張っています。
 また地域の保健所と連携し、月2回のDOTS会議で退院後内服終了までの内服管理について話し合ったり 保健所で結核についての講義も行っています。結核週間中には、藤井寺駅で一緒に、キャラクターに扮して 結核撲滅のパンフレットを配ることもあります。
 多様な合併症や生活背景に応じた看護が必要となる為、ベテラン看護師と若手看護師が協力して関わるように しています。また、長期入院となるため入院生活を少しでも快適に過ごしていただけるよう、季節感のある行事 や誕生日には医師を交えてバースデーソングを歌うこともあります。