採用情報

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小児科後期研修カリキュラム

小児科専門医コース

  1. 研修目標
    本研修プログラムは、日本小児科学会が定める小児科専門医の資格を取得することを目標としています。さらに当医療センターでは、日本アレルギー学会が定めるアレルギー学会専門医を取得することも目指せます。
  2. 研修の概要
    具体的には 大阪府立病院機構合同プログラムがあり、
    1.研修目標
    本研修プログラムでは、日本小児科学会の定める小児科専門医の資格を取得することを第一の目標としています。さらに希望があれば小児科専門医からより細分化したサブスペシャリティーへの進路を考慮した研修プログラムにもなっています。
    2.研修の概要と研修施設の紹介(本プログラムの特徴)
    大阪府立病院機構センター群の中で、小児科診療を行っている3つのセンターをローテートすることで、小児科の全領域を網羅した小児科専門医資格取得に必要十分な研修内容を、3年間の研修期間中に効率的に経験できます。各センターの十分なキャリアを持ったスタッフによる指導体制のもと、日本有数の豊富かつ多彩な症例について研修することによって、質の高い医療を提供できる小児科専門医を育成します。
    参加施設は、大阪急性期・総合医療センター、大阪はびきの医療センター、大阪母子医療センターの3施設です。
    この小児科後期研修プログラム(大阪府立病院機構合同プログラム)に沿って研修を行うことも可能ですし、当医療センターを中心とした、オーダーメイドの研修を組むことも可能です。当医療センターを中心とした研修プログラムとは、日本小児科学会が定める小児科専門医の資格を取得することを目標とした上で、さらに日本アレルギー学会が定めるアレルギー学会専門医を取得することも目指すものです。当医療センターにはアレルギー疾患診療を専門とするアレルギー内科・皮膚科もありますのでこれらの科の見学も可能です。
  3. 当センターで習得可能な手技など
    日本小児科学会「小児科専門医臨床研修手帳」の目標を達成できること。
    特に呼吸器領域では、まれな疾患を含め各種呼吸器疾患の鑑別と治療に習熟できます。胸部レントゲン単純撮影、CT、MRIの読影、呼吸機能検査(運動誘発検査、気道過敏性検査、呼吸抵抗検査も含めて)の実施と解釈、血液ガス分析検査、吸入療法の基礎と実際、呼吸理学療法など。
    アレルギーの領域では特に気管支喘息の発作時および慢性期の治療、食物アレルギーの診断と治療には、豊富な症例を経験し、十分に研修できます。アレルゲン検査、食物負荷試験など。センターに隣接して大阪府立羽曳野支援学校 があり、教育と医療の連携についての研修ができるのも特徴です。
  4. カンファレンス
    週1回 小児科カンファレンス
    週1回 抄読会
    アレルギーカンファレンスを小児科、アレルギー内科、皮膚科、眼科、臨床研究センターと共同で開催しています。
  5. 学会発表
    学会発表、論文の執筆ができるように指導します。
  6. 応募連絡先
    見学随時
    亀田誠(小児科主任部長)kamedam$ra.opho.jp に連絡下さい。(※メールを送信される際は$を@に変更の上、送信下さい。)

当センター小児科の概略

常勤医7名(小児科専門医6名 うちアレルギー学会指導医2名、専門医4名)

当センター小児科の特色

    • 小児気管支喘息に対して、疾患の予防・予知に関する調査・研究から治療、呼吸器リハビリテーションに至るまで一貫として行っています。
    • 福祉・教育との連携が必要な重症・難治性喘息を受け入れ、隣接する府立羽曳野支援学校と緊密な連携をはかり、入院中も教育を保証した上で、薬物療法のみならず呼吸器理学療法、心理療法なども総合的に行っています。
    • 食物アレルギーの乳幼児から学童の患者に対し、実践可能な食生活方針を確立するための食物負荷テストを外来および入院で行っており、年間実施人数は、1300人を超えています。
    • 食物アレルギーに対する研究的治療として、急速経口免疫療法を行っている全国でも数少ない施設の1つです。
    • 結核治療においては、感染性の結核小児が入院できる府域ただ1つの施設であり、結核妊婦の出産等でも、産科と連携をはかっています。
    • 他の研究機関と連携して、ゲノムサイエンスに基づく先進的な臨床研究に取り組んでいます。
    • アレルギー診療の病診、病病連携を目的にして南大阪小児アレルギーカンファレンスを他の医療機関と共同で平成16年から開始し、年2回継続しています。また地域の小児科との病診連携と診療能力の向上を目的として柏羽藤小児臨床懇話会を平成19年から年2回開催しています。
    • 医学部、看護系学生の卒前教育に貢献しています。クリニカル・クラークシップとして大阪大学医学部の5年次および6年次の学生を受け入れています。
    • センター内に職員の子どもたちのための託児所と病児保育施設があります。
  1. 入院患者
    呼吸器とアレルギーの疾患が中心です。
  2. 外来
    外来初診患者数は1200人、延べ外来患者数は11,184人(平均91人/日)です
  3. 小児科カンファレンス風景
  4. 乳幼児の入院患者数が多くなっており、病棟保育士が活躍しています。

   

 

6. こどもアレルギー倶楽部
   小学3年~6年生でアレルギー疾患を持っている児を対象に「病気を理解して、自分でコントロールできるようになる」を目標にこどもアレルギー倶楽部を開催しています。                                                                                        

7. 食物アレルギーの患者さんに対して食物アレルギー料理教室を行っています。

8. 大阪府立羽曳野支援学校がセンター敷地内にあり、入院中も教育を受けることができます。

9. 小児病棟では四季折々に行事を行っています。
  

診療のご案内

地方独立行政法人 大阪府立病院機構
大阪はびきの医療センター

〒583-8588
大阪府羽曳野市はびきの3-7-1

TEL:
072-957-2121(代表)
FAX:
072-958-3291(代表)

外来受付時間

平日:午前8時45分~午前11時

外来休診日

土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日


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