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福利厚生について
福利厚生事業
結婚や出産、子どもの入学時における祝い金の支給や、育児支援金、人間ドック受診時の助成金等、さまざまな給付事業によってライフスタイルをサポート。また、宿泊施設や観光施設、スポーツクラブ等の割引利用などにより、充実したプライベートを過ごすことができます。福利厚生も充実しています。
- 結婚祝金の給付
- 出産祝金
- 育児支援金
- 給付入学祝金の給付
- 介護支援金
- 入院療養支援金
- 無給給職者見舞金
- 在宅療養支援金
- 障がい者支援金の給付
- 災害見舞金の給付
- 死亡弔慰金の給付
- 遺児給付金の給付
- 人間ドック助成金
院内託児所
病院の医師・看護職員(非常勤含む)の乳児および幼児を対象に院内託児所を設置しています。専任の保育士が大切なお子様をお預かりし、お散歩や季節の年間行事を行っています。
働くお母さん・お父さんの保育をサポートしています。産休明けの途中からの入所も可能です。
対象年齢 | 0歳から4歳未満 |
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保育料一人当たり | 33,400円 |
保育時間 | 平日午前7時30分~午後6時まで 延長保育 午後6時~午後9時 |
休業日 | 土曜日、日曜日。国民の祝日及び 12月29日から1月3日 |
病児保育
病院の医師・看護職員(非常勤含む)の小学校未就学で家庭保育または地域保育が困難な病児を対象。ただし、隔離を必要とする感染症疾患児は保育することはできない。病気の子どもさんが1日を安静に楽しく過ごせるように、専門スタッフ(小児科医・看護師・栄養士・保育士)が連携して保育・看護します。
- 定員2名
- 保育時間:午前9時から午後6時までとする。
- 保育業務を行わない日は、土曜日・日曜日、国民の祝日及び12月29日~1月3日。
- 保育手続きは、あらかじめ「病児保育利用登録票」で登録し、利用当日に当センター 小児科医師の診察を受ける。
- 1日の保育料 3,000円
子育て休暇(有給の特別休暇)
- 保育時間(保育所等へ送迎するための時間)
- 妊娠障害(妊娠悪阻・切迫流産等勤務が著しく困難な場合)
- 妊産婦の保健指導又は健康診査を受ける必要がある場合
病児保育
養育している子が小学校に就学するまでの間、短期間勤務(最短で週19時間25分勤務)を選択することができます。
いくともピースの会
育休・育休者の職場復帰支援として平成23年開始しています。
- いく
- 育む
- とも
- 友
- ピース
- peace平和、ピースマークの笑顔 ピースサインの成功を意味します。
目的 | 産休・育休中の看護部職員が、互いの情報交換をおこない、産前・産後や育児の話をしながら、楽しいひと時を過ごすことができる。 |
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対象 | 産休および育休取得中の病院職員 ※養育している児の参加を認める |
開催予定 | 毎年5月第4週と10月第4週(日程については院内行事により随時調整) |
