ロボット手術センター

センターの概要

令和5年度に開院した新病院では、治療後の早期社会復帰を図るため、「内視鏡手術支援ロボット(ダビンチ)」や「ロボティックアーム手術支援装置(MAKOシステム)」など最新鋭の医療機器を導入し、更なる低侵襲治療に取り組んでいます。 

関連部門

診療科 呼吸器外科産婦人科泌尿器科整形外科麻酔科
主なスタッフ・チーム ロボット手術センター長:福井泌尿器科主任部長
専門医、手術室看護師、臨床工学技士、医療安全管理室員、他

機器

内視鏡手術支援ロボット (ダビンチ)

数cmの小さな穴を数カ所開けるだけのため、術中の出血量や術後の痛みも少なく回復が早いという利点があります。これにより、身体の機能の温存や入院期間の短縮など、患者さんへの負担が軽減されるようになりました。

<主な適応疾患>
呼吸器外科:肺がん 
産婦人科:子宮良性腫瘍
泌尿器科:前立腺がん、膀胱がん、腎細胞がん、腎盂・尿管がん

ダビンチ ・システム
Intuitive Surgical社製da Vinci Surgical System)

 

ロボティックアーム手術支援システム Mako (メイコー)

3次元コンピュータ術前計画と連動した最新のロボット支援下手術により、正確で安全性の高い手術操作やインプラント設置が可能となり、優れた人工関節の耐久性の獲得や脱臼などの合併症防止にも有用です。

<主な適応疾患>         
整形外科:変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、変形性膝関節症

ロボティックアーム手術支援装置(股関節・膝関節用)
ストライカー社製 Makoシステム